日本時間2月19日(水)深夜(‥つまり2月20日今日の未明)、またベッドでラジオ観戦、睡眠応援の時がやってきた。
女子シングル フィギュア ショート・プログラム(SP)
目覚めたら午前3時。既にキム・ヨナの演技は終わっていたが、うつらうつらしつつもその後の趨勢を見守って(聞き守って)おりました。
30番目の最終滑走者は浅田真央。
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もう一体何がどうしちゃったんでしょう。
最初のトリプル・アクセルで転倒してから、調子が取り戻せなかったのが、ラジオの実況からも伝わってきた。
キム・ヨナ選手も浅田真央選手も両方好きなので、順位をつけないといけないのは酷だなぁ、でも試合だしオリンピックだし、などと思っていたら、まさかの展開‥ ‥
そこから私としては珍しく眠れなくなった。
せめてフリーでは、演技後に真央スマイルが見られますように。