昨年はアジア映画(主に台湾映画)や昔の日本映画を沢山鑑賞できた。地元の図書館にりっぱな映像ホールがあり、その上映会のおかげだ。
『シング・ストリート』以外は感想を書いていませんが('17.1/8現在)、余裕があればおいおい‥ということで。。
2016年4月 『天龍一座がゆく』(2012年/台湾)
5月 『太陽』(2016年/日本)
7月 『シング・ストリート』(2015年/アイルランド・イギリス・アメリカ)
10月
『海角七号 君想う、国境の南』(2008年/台湾)
『KANOーカノー1931 海の向こうの甲子園』(2014年/台湾)
『台北カフェ・ストーリー』(2010年/台湾)
11月
『永い言い訳』(2016年/日本)
『山の音』(1954年/日本)
『驟雨』(1956年/日本)
『麦秋』(1951年/日本)
12月 『すずめの唄』(2007年/イラン)