ボヘミアン・ラプソディ by 錦織健

氷と雪…とマスク…の北京オリンピック終了。

五輪に疑問あり、と言いながらも、案の定フィギュアで高揚してしまったこの期間の自分。

オリンピックの主旨の一つである、世界平和が守られることを願います。

 

その閉会式の時間帯と重なりましたが。

 

日曜の夜9時は「DISCOVER QUEEN」(ラジオ NHK―FM)

パーソナリティのサンプラザ中野くん曰く

ヘンなのにナンバーワン ロックバンド QUEEN」

 

昨日のゲストはオペラ歌手の錦織健さんでした。

熱いお話と熱い歌唱、すごかった。

そう、番組後半で、ピアノの伴奏(by 芸大の先生)のみで”ボヘミアン・ラプソディ”の一人歌唱が披露されたのでした。ナマ歌です。オペラ風です。

 

カラオケで歌いたい人向けへのアドバイスもありました(あんな難曲でもカラオケがあるんですね)

一週間限定の聴き逃しサービスもあるよう↓

www4.nhk.or.jp

 

”ひとりボヘミアン・ラプソディ”といえば、私にとっては中川晃教

ライブで聴いたのは、おととしの12月の

井上芳雄中川晃教 コンサート”僕らこそミュージック”」↓

僕らこそミュージック ~今頃ですがリポートとセットリスト~ - chihiroro77のレビュー日記

 

それと、その一年前の「中川晃教コンサート 2019」↓

再・中川晃教コンサート 2019 ~追記あり - chihiroro77のレビュー日記

 

そういえば、氷川きよし氏は、日本語でカバーしてましたっけ。

 

全員、パワフル。